TORIMERO BRAND SITE
こんにちは！
三代目鳥メロです。
飲み会や宴会はもちろん、せんべろまで！
様々なシーンにご利用頂ける三代目鳥メロの魅力を本日もお届けいたします。
三代目鳥メロ自慢の「焼き鳥」は、オリジナルのぷるぷるダレが決め手！
ぷるぷるダレとは、モミジ（鶏足）やトサカ（鶏冠）をたっぷり入れて煮込んだ秘伝のタレのこと。
ゼラチン質を多く含むので、温めればサラサラ、冷ますとぷるぷるになることから「ぷるぷるダレ」と名付けられました。
また、モミジにはコラーゲン、トサカにはヒアルロン酸が含まれており、お肌によし！味もよし！と良いことずくめ！
一本ずつ丁寧に串打ちした鶏肉に、たっぷりとタレをくぐらせてから、
肉の旨味を逃がさないようにじっくり焼き上げてつくる自慢の焼き鳥、是非一度ご賞味ください！
◇提供している焼き鳥メニュー
もも串、ねぎま、ハツ串、鶏皮串、軟骨串、ぼんじり串、砂肝串、レバー串
※提供メニューは店舗によって異なる場合があります。詳細はご利用店舗までお問合せ下さい。
※お好みにより、昆布の風味が効いた塩もお選びいただけます。
ここからは焼き鳥に関するちょっとした雑学をお届け。
三代目鳥メロの考える美味しい焼き鳥の食べ方を紹介いたします。
<焼き鳥を美味しく食べる順番＞ いろいろな部位や味があるとき、どれから食べたらいいか迷いますよね。 もちろん好きなものから食べて問題ありませんが、味の薄いものから食べるとより美味しく食べることができます！ なぜなら、味の濃いものを先に食べてしまうと、その後に口にした薄い味を感じ取ることができなくなってしまうからです。 味の濃い薄いについては、単純な味付けだけでなく、肉の部位なども関係します。 例えば、ささみのような肉はクセがなくさっぱりした味であるのに対し、ハツなどの内臓系は独特の風味がありますよね。 こういった味の濃い肉は最後の方に食べるようにすると、すべての串がより美味しく感じられます。 ＜焼き鳥を串から外して食べるのはNG?＞ 焼き鳥の食べ方で意見が分かれがちな、「串から外す」「串から外さない」の2択。 もちろん、どちらで食べて頂いても構わないのですが、どちらの食べ方が美味しいかという点においては、 焼き鳥は串から外さないほうが美味しく食べることが出来ます。 なぜかといいますと、串から外した時に、串によって蓋がされていた部分の肉の脂がでてきてしまったり、 空気が触れる面積が増えて、冷めやすくなってしまうからです。 食べづらかったり、大きい口を開けて食べるのが恥ずかしいという理由から串から外す場合は、 すべてまとめて外すのではなく、串から一つ外すたびに口に入れるようにすれば美味しく食べることが可能です！ また、外すときに肉を引っ張るのではなく、肉を箸で押さえつつ串を回しながら抜くことで、 あまり力を入れることなく串から外すことが可能です！
お客様には値段を気にせず、お食事を楽しんで頂きたい‥そんな思いから、
自慢の焼き鳥と相性抜群のスーパードライ生中をいつでもコスパ抜群の価格でご提供します。
洗練されたクリアな味、雑味がないので料理の美味しさを損ねません◎乾杯にかかせない一杯です！
「とりあえず生」のご注文、お待ちしております！
いかがでしたでしょうか？
今回は、三代目鳥メロの焼き鳥についてのご紹介と、焼き鳥に関するちょっとした雑学をお届けしました！
三代目鳥メロでは今回ご紹介したメニューの他にも、居酒屋ならではの料理・ドリンクを種類豊富にご用意しております。
詳しくはサイト内の＜お料理＞＜ドリンク＞ページをご覧ください。
初代が作り上げた秘伝の焼き鳥を気軽に楽しめる居酒屋・三代目鳥メロ。
三代目鳥メロ 天神西通り店は天神駅5分。
天神周辺で居酒屋チェーン店をお探しの際は、ぜひ三代目鳥メロをご利用ください！
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。
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