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コラム

2019.07.17

宴会の締め・中締めを任されたら何をすればいい?

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そもそも締め・中締めとは?

会社の歓送迎会や忘年会といった宴会では、終わりの合図に中締めと締めの2つを行う事があります。この2つがある事で宴会がピシッと締まり、きれいに宴会を終えられるのです。ただ、普段何気なく行っていても、何故2回締めがあるのかを理解していない方も多いのではないでしょうか。そこでここでは、どのような意味があって、どのような事をするのかを解説していきます。

締めとは

飲み会の締めは、中締めの後に行われる締めの挨拶と手締めの事を指します。中締めの段階で一度区切りがついていますので、お店の外などで参加者が歓談している状態で行われる事が多いです。そのため、挨拶や手締めは簡単なもので済ませますが、ここで解散をされる方もいますので、参加者に参加してくれた事への簡単なお礼を述べると良いでしょう。また、もう一度締めを行う目的としては、個々でされている歓談を終わりにして、正式に宴会の終了を告げて解散や二次会を促す目的があります。二次会の説明もこの段階で行うので、挨拶でしっかりと二次会の開催や場所などを告げましょう。

中締めとは

中締めは居酒屋のコース時間が終わりの際などに、一区切りをするために行うものです。この段階では参加者全員がいますので、しっかりとしたスピーチと手締めをする事が求められます。
中締めの目的は、会社の宴会では立場上参加しなくてはいけない方がいますので、そのような方々が退席できるよう配慮するためです。一昔前は、会社の重役の方々がこの段階で抜けて、後は各々でやって下さいという暗黙のルール的なものがありましたが、近年では垣根がなくなり薄れている部分があります。また、お店の都合上、移動しなくてはいけない場合もありますので、宴会にひと段落つけるためにも必要とされます。

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締め・中締めを任されたら何をすればいい?

会社の宴会の締めや中締めでは、挨拶や手締めを行うと前述しました。手締めには三本締め、一本締め、一丁締めなどがあります。もし締めの挨拶をするよう頼まれた場合は、あらかじめ文章を用意して、締めの手拍子を何にするのか決めておきましょう。
ここでは、実際の挨拶の例文や手締めの方法をご紹介いたします。

挨拶・スピーチ

宴会の終わりを告げるスピーチは、中締めと締めで話す内容が違います。例えば、中締めの場合は、参加者全員がそろっているため、きっちりとした少し固めな文言の挨拶を用意します。一方、締めは外でする事もありますので、簡潔な挨拶文と二次会への誘導を考えておくと良いでしょう。
実際に例文を紹介しますので、自分の会社に当てはめて挨拶文を考えてみて下さい。

・中締めの例文
「中締めの挨拶をさせていただきます、○○部の○○と申します。僭越ながら中締めの音頭を取らせていただきます。皆様、本日はお忙しい中○○部の○○会にご参加いただきありがとうございます。宴もたけなわではございますが、この辺で一度お開きにしたいと思います。今回、皆様とこのような楽しいお時間を過ごせた事を、大変喜ばしく思います。これからもスタッフ一丸となって業務に励んでいきましょう。それでは最後に、これからの皆様の、益々のご健勝とご活躍を祈念し、○○締めで本日の宴会を締めさせていただきます。皆様、お手を拝借。(手締めを行う)ありがとうございました。」

・締めの例文
「それでは、本日の宴会はお開きにしたいと思います。この後、二次会を予定しておりますので、ご参加いただける方はぜひご参加下さい。最後にお集まりの皆様の、これからのご活躍とご健勝を祈って○○締めで締めたいと思います。それではお手を拝借。(手締め)ありがとうございました。」

三本締め・一本締め・一丁締め

会社の宴会では、締めの挨拶の最後に場を締めるために、みんなで手を叩いて宴会をお開きにします。この手を叩く慣習を「三本締め、一本締め、一丁締め」と呼びます。それぞれ行う場面や叩く回数が異なりますので、間違えないように知っておいた方が良いでしょう。
まず三本締めですが、企業で大事な業務を成しとげたときやプロジェクト達成時など、大きな祝いの席で行う手締めです。手拍子のリズムは「パパパン、パパパン、パパパン、パン(3回、3回、3回、1回)」となり、これを1セットとして3回行います。手拍子の合間は「ヨッ!」といった合いの手をいれます。
一本締めは、通常の飲み会の締めで行われる手締めです。リズムは三本締めと変わらず「パパパン、パパパン、パパパン、パン(3回、3回、3回、1回)」となりますが、1セットで終わりです。
また、一丁締めは、外で簡略的に締めるときに使用される手締めです。そのため、中締めよりも締めの際に使われます。リズムは、「ヨッ!」という掛け声とともに「パン」と1回叩くだけです。一丁締めと一本締めは間違えやすいので、混同しないように気をつけましょう。

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締め・中締めをするときに気をつけたいこと

締めの挨拶は、宴会を気持ちよく終えるためにとても重要なものです。なるべく印象が良くなるように、スピーチの際には明るくはっきりと声を出し、参加者全員を歓迎するような言葉や身振り手振りをすると良いでしょう。また、長い挨拶文は好まれませんので、文章はなるべく簡潔にまとめて作成して下さい。大事な場面で失敗しないように、なるべく上記の事を意識しながら事前に準備をしておきましょう。

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