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2020.03.09

お花見の後は鳥メロで宴会を開きませんか。

お花見の後は鳥メロで宴会を開きませんか。の画像

春になると桜の花が日本中に咲き誇りますね。桜は春の訪れと同時に、出会いと別れの季節でもあるので感慨深いものがあります。そんな満開の桜の下での宴会は気分が高揚します。おいしい食べ物やお酒を持参して仲間内で盛り上がることでしょう。そんなお花見のあとは鳥メロで2次会を開きませんか。

 

お花見はいつから始まった?

812年に嵯峨天皇が、神泉苑で行った「花宴の節」が記録に残る最初のお花見とされています。清水寺にある地主神社の桜を愛していたので、毎年桜を献上させていました。元々は桜ではなく梅見であったようですが、天皇が桜を愛したため徐々に貴族にも伝わり、桜を観賞するお花見が定着していったようです。

ソメイヨシノをご紹介

一番身近で有名な桜の品種「ソメイヨシノ」をご紹介していきたいと思います。

名前
染井吉野(ソメイヨシノ)

花言葉
「精神の美」「優美な女性」「優れた教育」

開花時期・分布地域
開花時期は3月上旬~4月下旬です。分布地域は、日本の本州~北海道南部。沖縄や鹿児島では生育できないと言われています。

特徴
江戸時代にオオシマサクラとエドヒガンを交配させた品種です。現在日本で栽培されているソメイヨシノのすべてはクローン(挿し木や接ぎ木などで繫殖)によって増加していったため気温が違う地域でも一斉に開花します。また花びらは、葉が出る前に5枚花びらが咲くのが特徴です。

韓国のソメイヨシノ(王桜)と同じ品種?
先ほどは江戸時代に誕生した品種と説明しましたが、実は韓国のソメイヨシノ(王桜)が起源という説もありました。しかし、2011年のDNA鑑定の結果、別品種ということがアメリカの農水省から発表されました。

お花見のあとは鳥メロで宴会を開きませんか?

花見と言えばお酒が付き物ですよね。桜の木の下でお花見したとは鳥メロでゆっくり宴会はどうですか。飲み放題付きなら好きなだけ飲むことができます。

賑コース3500円(税抜)150分飲み放題
黒豚と若鶏のすき鍋/明太もつ鍋(どちらかお選び下さい)
・枝豆
・清流若どりのおつまみ
・特性ポテトサラダ
・自社農場生乳使用グラタンコロッケ
・自慢のつくね(玉ねぎ塩ダレ)
・おつまみ三種盛り
・〆のうどん(明太もつ鍋の場合はちゃんぽん麺)

鳥メロコース4000円(税抜)150分飲み放題
・三種肉の特製しゃぶしゃぶ
・枝豆
・人参ドレサラダ
・カツオのタタキサラダ風
・おつまみ三種盛り
・コロコロチキン南蛮
・自慢のつくね(玉ねぎ塩ダレ)
・〆のうどん

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