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コラム
全店共通
2019.11.13
忘年会の余興はどうする?必ず盛り上がるネタ3選を紹介
年末が近付き、そろそろ忘年会の季節がやってきます。
会社など大きめの規模の忘年会だと、余興や出し物が行われることも多いですよね。
余興など頼まれてしまったら断れない面倒なものですが、顔を覚えてもらえたり人脈が広がったりと、利点もあります。
今回は、忘年会で盛り上がる余興ネタを3つご紹介します。
①漢字書き取りゲーム
近年はスマホやパソコンでの文章入力が主流のため、漢字を手書きできない人が増えています。司会者は1人で、回答者数人に漢字の書き取り問題を出します。回答者はフリップに回答を記入するという流れなので、簡単ですし盛り上がること間違いなし。
部長や社長など、立場が上の方に回答してもらうのが盛り上がります。また、チームで早抜け方式をとっても面白いですね。
②うろ覚えスケッチ
司会者は1人で、回答者数人にスケッチブックとペンを渡し、お題の絵を描いてもらいます。「サザエさん」・「ピカチュウ」・「清掃の〇〇さん」など、誰もが知っているけど実際に細部まで描くと間違えそうなお題を出しましょう。一斉にスケッチブックを上げ、誰が一番面白いかを観客に判定してもらいます。様々な人の絵心を知ることができて盛り上がります。
③心理テスト
司会者は1人で、回答者数人に心理テストを答えてもらいます。心理テストの内容は何でもOK。事前に回答してもらい、忘年会で結果発表するのもいいでしょう。意外な素顔を見られるので盛り上がること間違いナシ。
忘年会で盛り上がる余興ネタを3つご紹介しました。大切なのは、恥ずかしがらず思い切り楽しむことです!
1年の締めくくりは、必ず盛り上がる余興ネタで楽しい思い出を作りましょう。